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エチャのログでも。一人でもりもり描いてたカオス。
自分の誕生日にやってくる神田くん。
コムイに体要求です。
「ケーキとかいいから、やるんだろ?」
「はい!?」
「大人になったら、するって言ったじゃねーか」
「う………」
逃げ場なし。もう神田くんに食われるしかない上司。
戦場は風呂場で。
もやしが現れた!
もやしはどうやら、風呂ではっていたようだ!
もやしが欲情の目でこちらを見ている。
はりきりもやし。
どっちの事情でもいいかんじ。
上のコムイとのやんやんなのか、アレンとのいちゃこらなのか。
「コムイ!うっあ……ぁ……」
「ご、ごめん。痛いの?」
「い、痛くなんか……ね……。あ……」
神田くん、ふるえてる。ああ、僕も無責任なこと言っちゃったなぁ……。
でもまさか、本気にしてくれてたなんて。
何だかんだいいつつやる気満々。
「もやし!テメ!出してんじゃねぇよ!!」
「ああ、もうこんな時はもっといい顔してくださいよ!
そんな乱暴な言葉遣いじゃなくて、うっとりしたいです!」
「知るか!」
「む………。そんなに出すのが気に食わないなら、
コムイさんに掃除機でもいれられて、吸い出してもらえばいいじゃないですか!」
「なっ!!てめ……わけわかんねぇ発想してんじゃ……」
「あーあ、僕は変態覚悟で待ち伏せてたのに……。何で神田は喜んで喘いでくれないんだろう」
「!!ばっか!!」
もやしは何がやりたいのかさっぱりだ……。