上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
変態祭りです。
コムイが神田さんの態度を見て一服もってみた。
コムイ的予想→本当はアレンと仲良くしたいの!→そうだったんですか!→こ、これから一緒に飯でも食いに逝こうぜ?→もちろんです!!
となる予定。
それが飯ではすまなくなった話。とりあえず、逝ってしまいました。
以下、妄想ぶ~ん
「か、神田。僕は神田と仲良くしたいです。
仲良く。もっと近くにいたいです。」
「まだ近くにいたいのか」
「え?は、はい」
「………じゃあ、こうすればいいだろう」
「え!?え!?か、神田!?」
一応、薬をのませたことは聞いた。だが、これは聞いていない。
間違えて媚薬でももったのだろうか。
神田はアレンに身を寄せると、躊躇うことなく服を脱がせていく。
手際よく上着から、下へいく。
アレンが済むと自分も遠慮なく脱いだ。
「はわわわわ!!か、神田!!!かかかか!!」
「お前も素直になればいいだろう」
「え………」
僕……は……素直にしてる。
「え……神田!?」
神田はアレンの膝の上にのり、それをなでた。
しかも微妙に痛い。
「か、神田……や、優しくしてください!!僕の大事なものが死にます!!!」
「……………」
力ずくはない!!!い、痛いし。
「ん?」
「……だ、だからそんなことしなくても、近くに」
「いいのか?」
「え?」
「近くにいたいんだろう?」
「……………」
さ、誘ってるのか!?
「う……僕……は……僕は神田と……っ」
神田と!!
貴方と合体したいわけでもなく、融合したいわけでもなく。
アレン君暴走。