2ntブログ
女体化とか色々描いてますので注意。おかしなかんじです。
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ロリ神?
kk4


ロリ神ちゃん。ロリに見えなかったね!
普通の年の神田さんでいいよ!!
コムイの息子の大きさだけがロリを主張。
いえ、今の年で体格小さいというのも全然アリでよ!!
むしろ熱烈歓迎!!

妄想小説
「コムイ、帰ったぞ!」
「ん、んー」
 仕事中で相手にしないコムイ。
 神田は何だか面白くなく、コムイの読んでいた書類を取り上げた。
「あ………」
「帰った」
「おかえり」
 コムイは苦笑いし、神田を見下ろした。
 やっと満足したのか、神田は書類を返す。
「何?僕のところに来るなんて」
「いれろ」
「?ん?何?」
 何だろう?
 コムイは首をかしげた。大事な主語がない。
「任務成功して帰ってきたら、やるんだろう?」
「え………」
 な、何の話!?
 コムイは覚えていない。一体、彼女は何を言い出したのか。
 嫁入り前?の清い身の彼女が。
 元帥が蝶よ花よとすき放題に育ててきた彼女が。
「ん……んー、そうだったね。神田君、よく覚えてたなぁ。
僕は忘れてたのかと…………」
 思い出せ!!!思い出せ!!!
 コムイは念じるが、消えた記憶は念では返らない。
「ほら」
「!?」
 神田はそれ以上何も言わず、そこを曝け出してしまう。
 コムイは絶句した。
 記憶のない自分を後悔した。
 あの神田をここまで本気にさせてしまうなんて。
「しないのか?」
「え……か、神田くん、初めてだよね?」
「ああ」
「だ、だったら僕じゃなくてもっと大事な人……に」
 ああああああ、何て格好だ。
 心拍数が上がってる。!し、深呼吸。いや、今は不自然か。
 色々頭の中を駆け巡る。
「お前以外に入れていい奴いない」
「………………」
 うわぁ………僕は……うん。でも………。
「す、少しだけだよ」
「………………」
 だ、誰も来ないよな………。
 コムイはちらりと扉を見た。だが次にまた神田の入り口を見る。
 帰って来る途中、ずっと考えていたのかぬれている。
「は………うん……し、しようか」
 何か、興奮してきたかも。
 神田は見えやすいように後ろを向き、腰を上げた。
「…………ど、何処でそんなの覚えたの」
「早く」
「う………」
 ああ、ねだる神田くん……。
 いつの間にか居場所を求める息子登場。
「い、いい?先だけだよ?痛いからね」
「ん」
 コムイは意を決し、先をつけた。
 そしてゆっくりと割り込んでいく。
「あ……あ……」
「これで終わりだよ?」
 本当に先だけを入れてやめてしまう。
 自制のきくうちに止めておかないと。
「だ、め……奥まで……。奥までしないと、次の任務いかねぇ」
「は、はぁ!?ちょ、ちょっと神田くん!」
「…………」
 黙っていた神田。だが。
「うわ!?」
 神田は自分で一気に中に息子を導いた。
 締め付けられるそれ。
 コムイは一瞬眩暈がした。
「あ……こむ、いの…………全部」
「う………」
「全部欲しい。欲しい」
 神田はコムイの手をとり、指をなめる。
「か、んだ……」
 それにそそられてしまう。
「あ!?あ……コムイ?あ……」
「いいよ。神田君も満足したいよね?」
「ん……ん!」
 コムイは神田を抱え上げる。
 深く深く貫く。
 神田はぎゅうとコムイにしがみついた。
 痛みが酷いが、涙よりも何か違うものがあふれてくる。
 満たされていく。

 それは神田が帰ってきて……。
 コムイの部屋に行く前に食堂へ行ったのだ。
 そこで……。
「あらー、ユウちゃん、疲れた顔」
「あ?」
「ふふ……任務で大好きな人にあってなかったものねー」
「!なっ!?何いってんだよ!!」
「いい反応。アタシは個人名なんて出してないけど」
「う………」
「まぁ、そんなユウちゃんに悪い知恵よ。あんなにしといて気づかないコムイが悪いんだから」
「き、気づく?」
「あのね………コムイにこういって背中をおしてやればいいのよ」

 かくしてコムイはまんまと入れ知恵によりコムイに処女をささげてしまったのだった。


とりあえず、妄想を好きなだけかきました。
鴨葱です。
【2009/01/08 Thu】 | 神田受(Dグレ) | ↑PageTop

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Author:明治
色々かいてます。女体化とか18禁とか。
いい子は覗いちゃだめな空間です。

好きな部位は胸と首!
変人ですが、気になさらず。

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